ヤマハの名器　100ワット　12㌅スピーカー二発入りのF100 212です。 トランジスターアンプでこの太いチューブ感!! まるでF社のアレの鳴りです。当時の開発者に感謝いたします!!　　 (以下 メルカリで購入時 出品者の方の説明文になります。) 1979年発売と記憶しておりますのでもはや35年前後になりますか。 音の特徴としましては、まず太い！チューブ感もあり！BrightスイッチやFATスイッチが2チャンネルに各々装備されております。 そして決めては、パラメトリックEQでしょう。エレアコも使えます。 リバーブがかかったりかからなかったりしますが、当方は使わなかったので気になりませんでした。 チャンネル切り替えとリバーブのオンオフのできるフットスイッチがつきます。 元々はスタジオで使われていたのでしょうかとても頑丈なツアーケースつきです。 購入後に ガリの出るつまみは接点復活剤にて かなり改善していますが 若干は残っています。この個体あるあるです。現在リバーブはほとんど効きません。つまみを廻す時のガリなので プレイ中は発生しません。 本体と 2chフットスイッチ 頑丈なツアーケース になります。 NC NR での出品になります。ご理解くださる方に。 現在でも十分に通用する ぶっとい音を出してくれます!! (ツアーケースのサイズ) 内側寸法 長さ700mm x 幅300mm x 高さ500mm 外側寸法 長さ740mm x 幅320mm x 高さ640mm(キャスター含) 近年のFRP製ではないのでかなり頑丈です。重量は15kg程度。 アンプ本体の重量が約30kg。