椋木英三「花鳥文筒描」呉須陶板

☆ 椋木英三の呉須陶板
☆裏面にキズが有る為特価
☆クリーニング済み
☆宅急便で安心安全配送

【作家紹介】
椋木英三(むくのきえいぞう)
島根県出身の陶芸家。
島根県立出雲補導所陶磁器科を卒業して陶芸家を目指す為に京都に移る。
晩年の河井寛次郎の内弟子として10年間の修行を積む。
河井寛次郎の民芸技法を習得し柿釉、三色釉、海鼠釉、呉須などで才能を開花させる。
日本陶芸展、国展、日本伝統工芸展、近畿支部日本伝統工芸展、日本民芸館展などで数々の入選を果たす。
兵庫県の豊岡市中郷に紅蓼窯と命名した自分の窯をきずき、大丸や三越などの百貨店を中心に個展を開催。
椋木春水と名を変更して作陶をおこなう。
その後も国画会会友として活躍。

【作品詳細】
作者 椋木英三
作品名 「花鳥文筒描」
技法 呉須陶板
作品寸 縦28.5cm 横21cm
重量 約2kg
作品
【付属品】
・本品
・共箱
・共布

(注)あくまでのお品です。
裏面にキズがあります。
神経質な方はご購入をご遠慮下さい。

ご購入後は防水対策をし丁寧に梱包して速やかに発送致します。

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