八大龍王に教えて頂いた手製の護符入り。写真のオーブに意識を繋げたら「八大龍王」と返って来て、開運のために、護符を書いて写真と一緒に飾る様に夢で言われたそうです。八大龍王の梵字や真言・レイキのシンボル等で構成されてます。写真の製作者（師匠）との出会い生き辛さ、社会や取り巻く環境、無力感でいっぱいだった。死ぬのは怖い。ただ、希望もなく、小さくこじんまりと生きている。得意なことも、才能もなく、無力感。そんな時に、レイキの先生（この写真の製作者）に出会った。半信半疑であったけど、恐る恐る話を聞く機会を持った。みえない世界には、霊だけでなく、あらゆる階層に存在することを知った。自分の世界を拡大させるため、先生からレイキを学び、浄化の意味を知った。浄化の対象は、とらわれ、かたより、こだわりや、負ったキズであり、生き抜くために必要だった防衛、自我意識。自分の中に自己嫌悪があった。そして、空っぽであった。空っぽではない、ひどく破壊された焼け野原だった。幼い記憶は、ほとんど無い。が、以前は、キラキラと輝く自然豊かな平原だったように思う。生き抜くために、破壊した。浄化は、綺麗だったキラキラと輝く世界に再構築すること。荒れ果てた心を見栄え良くしただけでは、引き寄せるものは、幽界のマガイモノ。幸せを呼び込むには、綺麗だったキラキラと輝く内なる世界を回復させること。運命・運気アップは、内なるこころに住む子供が、無邪気に感じる世界を、そのまま表現すること。恋も仕事も金運も、無邪気な子供が望むように、素直に表現できること。ワクワクし、楽しいことを、そのまま行えること。こんな状態に近づけば近づくほど、見えない世界の助言や応援がどんどん増えて、いわゆる運気がアガる、運のいい状態となる。直感が冴え、タイミンが絶妙な、あり得ない状況が、ふっと感じるそよ風くらいに自然に起き始める。焼け野原のようなこころが回復していくと同時に、外側の世界もどんどん美しく変化してゆく。霊なんてみなくてもいいのよっと、毎回、先生には言われている。どうやら、霊をみたいと思いつつ、霊の表現する思考を拒絶しているから、みえないようだ。#開運 #伊勢 #神さま #八大龍王 #猿田彦大神 #グッズ #お守り #御守 #スピリチュアル