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GWAR/Scumdogs of the Universeアメリカのスプラッター・メタル・バンドの2ndアルバム(1990年作)
2014年3月7日赤坂BLITZにてまさかの初来日公演を行った彼ら。ライブ終了後に名前は忘れてしまいましたが渋谷サイクロンの上にあったロックカフェでのアフター・パーティでいただきました。BalSac, the Jaws of Death氏(g)、Jizmak Da Gusha氏(ds)、Beefcake the Mighty氏(b)、Pustulus Maximus氏(g)、そして今は亡きOderus Urungus氏(vo)からいただきました。それと恐らく何名かのslave役の人からも。
素顔で来ていたので誰が誰かは分かりませんでしたがOderus氏だけは話をして分かりました。彼とのツーショットも撮ったかと。このツアーが彼にとって最後のツアーとなってしまい、帰国後直ぐにお亡くなりになったかと。
皆さん、フレンドリーで良い人たちばかりで、日本のアンダーグラウンドのメタル・シーンも詳しかったです。ABIGAILのライブを観に行ったというメンバー(slave？)もいましたね。





究極のイロモノ、ゲテモノバンド、グワァー（昔はグゥオーの方が一般的だった）のセカンドアルバムです。 外見はキワモノですが、楽曲はしっかりしていてヴォーカル、各パート共質は高いです。 何気に今でも活動しているというのがスゴい・・・・・・。  まあ、ナリがアレですから、相当コアなメタルマニアにしかオススメ出来ませんが、一曲目のサラミナイザーは名曲です。
 げばちょげばちょげばちょげばちょ







収録曲The SalaminizerMaggotsSick Of YouSlaughteramaThe Years Without LightKing QueenHorror Of YigVlad The ImpalerBlack And HugeLove SurgeryDeath PodSexecutionerCool Place To Park

1984年、米バージニア州で結成されたヘヴィメタル・バンド。90年のデビュー以来、コンスタントにアルバムを発表。毎年、北米をはじめ、ヨーロッパやオーストラリアなど世界各地へ長期にわたるツアーを敢行。2009年には結成25周年を迎える。“人間を殺し、地球を制覇する”というコンセプトによる、おどろおどろしい風貌から繰り広げられる血しぶきが飛び交う“大量虐殺の儀式”なるステージが特色で、チケットの争奪戦が激しいことでも知られる。2011年11月にギターのCory Smoot（フラタス・マキシマス）が他界するも、復活。2014年3月、初来日公演を開催。










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