家飲み 2012年 パンセ ド ラフルール シャトー ラフルールのセカンド・ワイン ほとんど同じ醸造方法で仕立

商品説明 時としてペトリュスを凌ぐことがあるシャトー・ラフルールのセカンドラベル。ファースト譲りの深遠な香りと豊潤で寛大な味わいが魅力。

パンセ・ド・ラフルールは、シャトー・ラフルールのセカンドワインです。僅か0.87haという小さな畑で、メルロとカベルネ・フランを栽培。下層の深い砂利と粘土を含む土壌は、ワインに複雑味をもたらします。収穫したブドウは、ラフルールとほとんど同じ醸造方法で仕立てられます。

ラフルールはカベルネ・フランが実に半分以上という構成に対し、パンセ・ド・ラフルールはよりメルロ比率が高い構成。それゆえラフルールの魅力である深遠な香りを備えながらも、より寛大で、近づきやすい印象の味わいを楽しめるワインとなっています。
ペトリュスに常に迫り、時にはそれを凌ぐことのできるシャトー

シャトー・ラフルール
CH.LAFLEUR
ペトリュスに常に迫り、時にはそれを凌ぐことのできる唯一のワイン。アロマの観点からいえば右岸最高峰と名高い、エキゾチックなアロマを纏った幻の銘酒。シャトー・ラフルールは依然として、常にペトリュスに迫り、時にはそれを凌ぐことさえできるポムロルで唯一のワインです。故ジャン・ピエール・ムエックス氏でさえ、かつてそれを認めたことがあります。ラフルールがあらゆる点においてペトリュスに匹敵する、並外れたワインであることは間違いの無い事実なのです。

シャトー・ラフルールについてロバート・パーカー氏は、 「ラフルールがどの点でもペトリュスに匹敵する、並外れたワインであることを知ることができるまで、何度も2つのワインを並べて味わうことができた私は幸運だった。アロマの観点から言えば、ラフルールは多くのヴィンテージでペトリュスよりも複雑である。これは間違いなく樹齢の高いカベルネ・フランのおかげである。」(ボルドー第４版) とその偉大さに言及しています。

Chateau Lafleur Pensees de Lafleur

シャトー ラフルールのセカンド・ワイン
[ＡＯＣ］ポムロール 格付けなし
[評 価］87-89点
The second wine, the 2012 Les Pensees de Lafleur (about one-half the entire production), is a blend of 54% Merlot and 46% Cabernet Franc. It is a mid-weight, delicate wine displaying hints of sweet cherries, plums, licorice, wet gravel and earth. This supple, medium-bodied, pleasant offering should easily drink well for 10-15+ years.
206, The Wine Advocate(25th Apr 2013)

内容量750ml
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