題名 : Charles Schneider (Vitrification Lamp surpied) シャルル シュナイダー ヴィトリフィカッションランプスュルピエ制作 : 1920年サイズ : 全体 H34cm .シェ-ド H11.5cm 口径12.5cm. 底11.0cm. コ-ド 115cm 多少の誤差は、お許しください。技法 : ヴィトリフィカッション 酸化腐食彫陰刻サイン(アシッド)あり Schneiderシュナイダーのサインは、3種類存在しますが、此方のサインは、芸術性が高く貴重な美術品に使用されます。尚、サインは、隠しサインの様な微細な腐食彫(8枚目写真シェ-ドは鮮やかなブルーピンクと紫、白のグラデーション量産の効かないパ-ト ドゥ ヴェール(Pate de Verre)斬新に計算された非常に手間のかかるガラスの練り粉で、流麗で華やかな色彩造形土台は、シャルル ピゲによる優美で生き生きとした植物のデザインが施された造形装飾錬鉄細工10枚目の写真参照(1926年 庭園とコテ-ジ誌に掲載された創作活動) Piguet100年という年月が経過したとは思えないほどの美しさ美術館級日本での点灯動作済み、直ぐに利用可能(電球付き)シャルルシュナイダーは、1912年まで、ド-ム工房のア-トディレクターとしヴィトリフィカッションの最高傑作を生み出しました。1913年からは、自身の工房を設立しド-ム兄弟の意思を受け継き、数々のヴィトリフィカッションの美術品を制作しました。この出品ランプも、そのひとつでございます。尚、アンティークとしての時代的な背景を理解されない方、真贋を不安視される方、購入を御遠慮ください。専用の箱は、ございませんが、厳重に梱包し、大切に発送させて頂きます。