*** 商品詳細 ***
☆・①・『大雪山の父・小泉秀雄』  ～山と植物ひと筋に生き抜いた生涯～  ・著者：清水敏一  ・2004年・438頁・:4,500円・約：Ａ５判  ・本の状態：表紙・帯紙・本文は普通・未読？  ・発行：北海道出版企画センター
☆・大雪山研究のパイオニアとして知られ、小泉岳山名の命名者としても著名な小泉秀雄。  彼の生誕１２０年、没後６０年を迎え、山と植物ひと筋に駆け抜けたその生涯を活写する。☆・清水敏一・大雪山の資料を収集、紹介する東川町の「大雪山アーカイブス」。 専門員の清水敏一さん（８６）は、２０センチはある長いひげをたくわえ、 「山の主」といった風貌（ふうぼう）で文献に囲まれている。大雪山研究のパイオニア、 小泉秀雄（１８８５～１９４５）の人物像を掘り起こし、大雪山に関わった先人たちの業績に光を当て続けてきた。

☆・②・『小泉秀雄植物図集』  ～没後50年記念～  ・著者：清水敏一  ・1995年・251頁・:7,000円・約：31cm×26.5cm  ・本の状態：函・表紙・本文は普通・未読？  ・発行：小泉秀雄植物図集刊行会
◎目次抜粋・小泉秀雄植物図集刊行に際して
・小泉秀雄アルバム
・小泉秀雄随想
・小泉秀雄植物図
・小泉秀雄追悼
・小泉秀雄回想
・小泉秀雄資料
・執筆者紹介
・『小泉秀雄植物図集』刊行後記

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◎・篠路：S50235.2021.6.8