THE RUTS ザ・ラッツ/ THE CRACK LP

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ジャケット面左上にテープ剥がし跡あります。その他はレコード盤も含め綺麗です。 The Ruts ‎– The Crack Features 3 Bonus Tracks レーベル:Virgin ‎– CDV 2132, Virgin ‎– 719 401 フォーマット:Vinyl, LP, Album, Reissue 国:UK ジャンル:Rock, Reggae スタイル:Dub, Punk 自宅保管をご理解頂ける方、よろしくお願い致します。 --------------------------- ★ネットより抜粋 1979年の6月、ウェスト・ロンドン出身の4人組であるザ・ラッツが、パンクに心肺蘇生を与えるべく、緊迫感とドライブ感を持ち合わせ、人種差別的暴力を糾弾するアンセムである彼らの2枚目のシングル「Babylon’s Burning」でUKチャートのトップ10入りを果たし、その後リリースされたアルバム『The Crack』の片鱗を示した。ギタリストのポール・フォックスとカリスマ的ヴォーカリストであったマルコム・オーウェンは70年代初頭にウェールズのアングルシー島で初めて出会った。その頃リズム隊であるデイヴ・ラフィーと元ローディーだったジョン・”セグス”・ジェニングスはどちらもレゲエ好きで、デイヴ・ラフィーは10代の頃からスカ/ロックステディ・バンドだったザ・スターキーズで腕を磨いていた。間違いなくザ・ラッツはラモーンズやザ・クラッシュ、セックス・ピストルズからの影響を受けつつも幅広くパワフルなバンドであった。そしてヴァージン・レコードとの契約を手に入れデビュー・シングル「In A Rut」をリリース。ヴァージンはザ・ラッツのアルバム『The Crack』を1979年9月にリリース。プロデューサーミック・グロソップ(ザ・スキッズ、ザ・コーズ)を迎え、ミリタントなレゲエ調の「Jah War」やネオ・プログレ的な反核アンセム「It Was Cold」、そして疾走感と共に政治的なアンセム「Backbiter」と「Savage Circle」、警察による暴力の横行を訴えた「SUS」など、圧倒的にパンクでありながらも多彩なアルバムで評価を得た。『The Crack』は成功を収めた。しかし、1980年7月にマルコム・オーウェンがヘロインの過剰摂取により他界。

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